undoukaのブログ

運動家_ヤスタの體lab

重心力®️が受け入れられない理由

巷のトレーナー界隈から重心力トレーニング®️が槍玉に上がっている

 

「著名なアスリートの歩き方を切り取ってなにが判る?」

 

バスから(段差)の降り方で股(関節)主導膝(関節)主導が判るのか?」

 

おおよそ上記の2点にしぼられる。

 

それが…

 

判るのだ。

 

元競輪選手で、元ガチガチの筋トレ至上主義トレーナーである自分の解析(競輪選手は関係ないか(-_-;))

 

①筋トレを推奨していた時代には「見えなかったもの」が「見える」ようになる

重心力®️に触れる以前は判らなかった、が以後は判るようになった。

 

バスからの降り方を例にとると、

〔既存の視点〕

関節運動(バイオメカニクス)で判断

股関節の屈曲VS膝関節の屈曲

 

〔重心力®️の視点〕

関節運動も考慮するが、それよりも重要視するのが重心を合わせているか否か

重心を合わせている=股関節の捉え(造語)

 

なぜ見えるか?

 

というと、

 

胴体が動くから

 

胴体が動かないときには見えなかったものが、胴体が動くようになったら見えてくる不思議な

現象

 

ameblo.jp

 

「胴体が動かない世界の住人」とはどのような定義の人たちを指すのでしょうか?

 

という問いをする方のために、創始者の投稿を引用↓

https://www.threads.com/@jyushinryoku_master/post/DXWRlaPjukD?xmt=AQG0hei-1XCCwNd_8nZDIVpQxHZyGml_IJoGKwXRZAYMpFE0SJaCIrg6_-S

 

自分の胴体が動くか否かの判断材料としてほしい。

 

で、幸いにも重心力®️を…

 

試したら→胴体が動くようになる

(※正しい手順でやった場合に限る)

胴体が動くようになったら→理解出来る(胴体内部でなにが起こっているかを)

理解出来たら→動作の根源(胴体が)だと気付く

 

で、

 

いろいろ手を出す前に胴体だ!

 

となる。

 

以下、パフォーマンスピラミッド参照

 

 

www.instagram.com

 

ようやく①が終わる…

 

②セントラルドグマの否定

(※大衆に刷り込まれている中心原理、教義)

①の過程を経ると、これまで「自らが学んできたもの」を根底から覆していることに気付く。

 

〈立ち方〉

重心力トレーニング®️のスタート地点である…

従来の立ち方(整形外科学)の否定

 

 

www.instagram.com

 

 

〈歩き方〉

立ち方が変われば歩き方が変わる

歩き方(理学療法)の否定

 

https://www.instagram.com/reel/DXx0OdkS2O5/?igsh=NmgxdTdlZWxoOGk2

 

 

重心力®️は創始者曰く、

 

「天動説と地動説くらい時間がかかる」

 

本来、なんの縛りもなく且つ、論理的思考が出来れば③に進むことなく一丁上がりなんだが…

 

③確証バイアス

①②を経ると、重心力®️はある一定の地位にある者(国家資格保有、チーム契約など)にとっては、許しがたい代物となる。

 

なぜなら…

 

自らがこれまで「推奨してきたもの」が、誤りであったことを認めざるを得なくなるから。

 

地面反力だ!→スクワットをはじめとするリフティング種目

 

出力の方向だ!→股関節の使い方や下腿の進入角度といったムーブメント・トレーニングなど

 

www.threads.com

 

「あのときの私の提供してきたものは間違いでしたゴメンナサイ🙇」

(過去にお世話になったチーム関係者および一般の方々に対して上記のような想いである)

 

以上のことから、重心力®️を「なかったこと」或いは「否定」に入るのでは?

 

①で記したように試したら判ってしまうから…

 

批判している人はやらない。

 

と勝手に考察。

 

以上!

重心力トレーニング®️

重心力トレーニング®️を「なんとしてでも学びたい」と思った点

 

・直ぐに効果(変化)が表れる

・結果的にそうなる(それにロマンを感じる)

・広めたい(困っている人の問題を解決したいとか、パフォーマンスupに寄与したい)

 

〔結果的にそうなる〕

・胴体が解放された結果、立ち方が変わる(股関節の捉え)

・立ち方が変われば歩き方が変わる

・股関節の捉えでの「立ち方・歩き方」を継続していくと、胴体深部活性の過程が顕著になる

 

 

例えば…〔立ち方〕

 

 

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理想的とされる基本的立位姿勢(矢状面)「公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト⑤検査・測定と評価」p21

 

実際に上記の通りに立ってみると、各ランドマークが一致(まず一致していないと思われる‥)していたとしても骨盤の上に肋骨(胴体)が載っていない(逸脱)のが感じられるはず。

 

故に、重心が支持基底面(足部)から大きく外れる状態となる

立位を保持するために抗重力筋の持続的な収縮

四肢が重りとなり、長期にわたる筋緊張

 

 

例えば…〔脱力〕

「力抜いて~」

スポーツ現場に携わっていた折りに、よく口にしていたword。胴体に癒着があるから、それに付随している四肢が緩む筈がない。そもそも脱力というものがどういう状態か解っていない。

※こちらも、日常の生活(立ち方・歩き方)を股関節の捉えで過ごすことにより解消可能と思われる

 

 

例えば…〔ストレッチやマッサージは対症療法〕

動作不良や痛みを改善する目的で、スタティック・ストレッチ(静的ストレッチ)をして、筋の短縮を一時的に伸長位にもっていっても…

マッサージを受けて凝り、張りのある筋を解しても…

 

日常の體の使い方(立ち方、歩き方)が不味かったら、一定期間を経るといたちごっこ。

 

元の木阿弥である。

 

よく例えに使われる…

 

「水道管の破裂を治さず、水浸しの場所をひたすら拭いている

 

起きてから対処するのではなく、ならないように體を鍛練する

 

 

依って、重心力トレーニング®️は原因療法となり得る。

 

ただ、依存心が強い人には響かないだろうな…。

 

重心力トレーニングはまだまだ続く…。

重心力

11月16日(土)

Instagramに突然のDM通知。

怪訝に思った。フォローしている相手ではあるが、「なぜ?」がいくつも浮かんだ。

何件かやり取りしたのち、お会いすることに。なにしろ、

 

「私自身はプロ又は弟子の紹介で来た人以外教えてません。まず弟子達の所を訪ねてください

 

という方がわざわざ講座を体験させてくださると言うのだ。

 

乗らない手はない。

 

かくして、都合40分の講座が始まった。

 

講座を受けて感じたことを、備忘録として…

 

~講座直後~

〔立位〕

立ち方が変わっているのが自分でもハッキリと感じられた。こうしよう、ああしようと意識したわけでもなく結果的にそういう立ち方をしていた。ずっと立ち続けていられるような感覚がある…

befor:後方にのけ反るように立つ

after:重心線が一致している、荷重点(拇趾球や足趾)が把握できる

(これまでが重心位置から大幅に逸脱していた?胴体が載っかってない状態?)

 

〔歩行〕

一言…「軽い」動かされているような感覚。

・ 肩甲骨の自由度を感じる

・腕がなくなった?かのような軽さ

 

〔階段(昇り)〕

こちらも平地歩行同様、動かされているような感覚でスーッと進んでいく。これまでは支持脚で踏ん張って登っていた…

 

とにかく楽!

 

~帰宅後~

〔座位〕

胡座…骨盤が自然に立つ(前傾)=胴体が収まっていて、終始姿勢を保持していた

(それまでは骨盤後傾位のままで常時、脊柱屈曲、故に腰背部の筋緊張)

椅子…胡座同様、意識することなく骨盤前傾位に、背もたれを必要とすることがなくなる

 

講座終了後、センセに教えを懇願。

 

あっという間の濃密な時間ではあったが、あまりにも突然で漫画のような展開であったため、帰宅後はしばし放心状態であった。

 

狐につままれたような

 

とはまさにこのこと。

 

しばらく重要視するのは…

・立ち方(股関節の捉え)

・歩行

上記の2点+胴体の体操

 

歩行にしろ、階段にしろ、座位まで共通するのは…

 

腸腰筋の活性化?

 

つまりは使えていなかった(-_-;)

 

リハビリやトレーニング指導していた頃の疑問がパリパリと剥がれ落ちたような氣持ちになった。

 

これは、もっと考察を深めなければと思って帰宅後に読みかけで眠っていた書籍を引っ張り出す。

 

f:id:undouka:20241119220638j:image

 

體(からだ)に起きた現象を言語化するのは容易ではないが、感じた感覚を素直に綴っていこうと思う。

 

以上、その後もメモ代わりとして…。